税理士の堀井昭彦です。
先週は、突然、電話相談が始まってしまった相談が、おふた方ありました。
その後、登録があったかどうかは、分かりませんが記録とし、
私の電話相談記録として、ここに、書き留めておきます。
お1人目は、2016/6/13の9時に突然電話がありました。
ホームページを見たのですが・・・ということで、
突然、相談スタートのゴングが、ちーーーんと鳴りましたね。
大阪市阿倍野区在住の事業を個人でされている
男性の方でした。声からすると年齢は、40代でしょうか。
奥様が、パート勤務で、収入を得ておられたのですが
年間の収入が約170万円ということで、勤務先では
社会保険の適用は受けておられず、夫婦で国民健康保険の保険証を
使用されているとのことでした。
私が、お伝えする手法は、配偶者の方が、扶養認定を受けられる
収入の水準にいらっしゃることが、必須であるため、お役に立てないことを
お伝えしました。
お二人目は、2016/6/13の10時に突然電話が・・・
女性の方でした。声からすると
年齢は、50代あたりでしょうか。
もしかして、今日は、一時間おきに電話が?
そんな予感がしました。
予感は、見事に外れたのですが・・・(^^;ゞ
こちらは、今年から起業するので、という事で
国民健康保険の節約見込みがありそうな相談内容でした。
金属の卸売業を行うこと言うことで、何やら本格的な様子。
仕事につながればありがたいですね。
メール相談の登録をされていることを
願って突然電話相談を終了しました。
税理士 堀井 昭彦