国民健康保険料を節約したい、節税したい
全国の個人事業主、会社社長、等々から頂いた悩みに
お答えし続けて、そろそろ 10年目になります。
現在まで、3000人以上お答えしてきました。
さて、本日の相談をペンネームで、
ご紹介、ご回答いたします。
本日は、ペンネーム カワシマ さん 41歳
からの相談メールをいただきました。
3353人目のご相談になりますね。
国民健康保険料(毎月の負担): 毎月4万円以上
国民年金について(ご本人): いつも現金払い
国民年金について(配偶者): 配偶者は、いません。
仕事の状況: 個人事業の開業者です。(法人の経営者ではありません)
家庭の状況:独身です。
月2万円節約できたら、何に使いましょうか?:毎月貯金したい。
あなたの国民健康保険に関するお悩み
個人事業主になり2回目の確定申告後、
びっくりする額の国民保険料が届きました。
青色申告をしておりますが
6 5万円もされておらず毎月71200円の用紙が届きました。
私の回答をお伝えします
この度は、お悩みを聞かせて頂き
ありがとうございます。
カワシマさんのお悩みを拝見しました。
>個人事業主になり2回目の確定申告後、
>びっくりする額の国民保険料が届きました。
なるほど。今回、2回目の確定申告で
>個人事業主になり2回目の確定申告後、
>びっくりする額の国民保険料が届きました。
なるほど。今回、2回目の確定申告で
びっくりするぐらいの驚きがあった
ということですね。
>前年度の所得金額は490万円ほどで
>青色申告をしておりますが
>65万円もされておらず毎月71200円の用紙が届きました。
国民健康保険の国民健康保険料の計算過程において、
>前年度の所得金額は490万円ほどで
>青色申告をしておりますが
>65万円もされておらず毎月71200円の用紙が届きました。
国民健康保険の国民健康保険料の計算過程において、
青色申告特別控除は、無関係です。
理由は、この特別控除は、もともと所得税の計算をする際の
特典として、作られた制度という背景があります。
さて、仮に国民健康保険料が節約できたら
何に使いたいか?という問いかけについて、
「貯金したい」という希望を伺いました。
改めてお聞きします。
仮に国民健康保険料が節約できて、
貯金ができたとします。
「貯金をして貯まったお金を何に使いたいですか?」
このあたりのイメージを聞かせていただければ
カワシマさん自身が、貯金することに
より意欲的になっていただけるのではないかと考えます。
念のため、カワシマさんに
ふたつの選択肢をお伝えします。
ふたつの選択肢をお伝えします。
●第1コース●
カワシマさんが、一刻も早く国民健康保険の節約を
真剣に検討したいタイプであれば、こちらをお勧めします。
電話で、電話相談の希望日時を決め、相談料3240円を支払って
30分の有料電話相談の予約をするコース
●第2コース●
カワシマが、慎重なタイプであれば、こちらをお勧めします。
メールで配信される15人の節約事例をご覧になって
メール経由で、相談料無料の電話相談の予約をするコース
どちらのコースをご希望されるかは、
メールまたはお電話で、ご連絡いただきたいと存じます。
メール等で、次のことをお知らせください。
①メール相談した日②ペンネーム➂本名④希望されるコース
お返事、お待ちしております。
お伝えする予定の改善策の結果をふまえ、
どう行動するかのご判断は、カワシマさんにお任せ致します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。