平成２０年１０月１１日
私とご一緒に国民健康保険料を節約される道を選ばれた

ペンネーム　window さんの
現在のお気持ちを聞かせて頂きました。


国民健康保険料を節約する前のキモチ

　主人が亡くなってから、初めて国保第一号被保険者になりました。
　生活の為に収入を増やしましたが、増やせば国保税も高くなるし次男三男が受け取る
　育英年金にも国保税がかかってきました。これが社会保険ならかからないのに


と、ずっと理不尽さを感じていました。今春、育英年金を受けている次男が、扶養からはずれたので
少しは、安くなると思っていたのに改定により、昨年とほぼ同額が言ってきました。国民年金も
年々上がり、何とかならないものかと思っていました。



国民健康保険料を節約しよう！
と一歩を踏み出す決め手になったキモチ

　電話相談の時の堀井様が、お高くとまった先生のような偉ぶった所がまったく無く
　普通の方で逆に親しみやすい印象を受けた事と後で送って来た書類で、ご自分の情報
　をこと細かに公開されていて　「サギではないですヨ」　というお気持ちが、ひしひしと
　感じられたこと。

自分に知識がないばかりに、バカを見る事が、多々あり、自分で情報を仕入れ活用し
一歩、踏み出さなければ、何も始まらない事を学びました。うちは、次男に続き、来春、長男も
扶養からはずれる為、支払金額的には、さほど変わらなくなると思うのですが、
●●年金になることを魅力を感じました。

農業とマンション経営をしている実家の母が７万円弱の国保税を支払っており、
何とかしてあげたいと思い、弟を説得するためには、自分が内容を把握しなければと思いました。